クラシコ

カンプノウで1−1ドロー。ロベルト・カルロスの退場で10人になったレアル・マドリーですが、そうなってからの方が乗っていたレアル・マドリーでした。しかし終盤はバルサの怒濤の攻撃を耐え凌ぐレアル・マドリーでした。見ていて面白かったには違いないけど、なんとなく私の中のレアル・マドリーは「耐え凌ぐサッカー」より「王道のサッカー」なので、ちぃと寂しい気もしましたか(^_^;)まぁ、でも昨シーズンのクラシコと前回サンチャゴベルナベウでの試合を思い起こすと今日の試合は見がいがあったかな(笑)

それで昨日は疲れて寝てしまって見られなかったバーミンガムVSチェルシーもこの試合の後見ました。こちらはスコアレスドロー。こちらはずっと拮抗としていて終盤のチェルシー攻撃を見事守りきったバーミンガム。好きなチームなので残留してほしいです・・・それにしてもクレスポのシュートは凄かった!決まればスーパーだったなぁ(笑

そして見終わった午前9時、寝ました(^_^;)まだ時差ボケ状態(笑)